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Boytokyojapan FollowTONIGHT！LIQUIDROOM & BOYこんばんは。言ったからにもしっかり更新したい奥冨です。いよいよ明日開催となったLIQUIDROOM×BOYの共催企画、2年半振りですよ。このペースでいくと10年で4回しかないのかーと思うと悲しくなるので、もっと実現できるようにまず明日を沸かせます。そしてタイムテーブルはこちら。平日ですが割と遅め迄です。僕は普段この位から飲み始めたりします。【東郷清丸】僕は明日初対面なのですが、東郷清丸さんの活動及び作品からは、拘りと柔軟の奇妙で美しい交じり合いを感じます。これぞ音楽旅行な誘拐がなんとも心地良い”L&V"をはじめ、彼の音楽には時間、位置、空気を好きなように転がした不自然なる自然を感じたりもします。2年前のフジでライヴを拝見して、それ以来かな。清丸さんのエンターテイメントをリキッドのステージで観れるのが楽しみです。--【Yank!】FRIENDSHIP.の会合でBASEMENT BARの片山から名前があがり、聴いてみてまんまとハマった4人組バンド・Yank!ジャパニーズミニマルメロウの系譜を柔らかに繋ぐ、今回唯一のバンドでもあります。彼らとはメールベースでしばらくやり取りさせてもらってましたが、明日が会うのは初めて。BOYでは自主EPも完売し、この日を楽しみにしている御客さんの顔を見てきました。まさに僕もその1人であります。--【Wez Atlas】こんなリラックスした楽曲もアップテンポの楽曲も、ナチュラルに生み出す現役大学生のラッパー・Wez Atlasインターナショナルな交流とコミュニケーションで同世代の多くのトラックメイカーやラッパーとタッグし、活動のフィールドを広げつつあります。既に何度かライヴを観に行っていますが、現行のヒップホップの流れとはまた異なる波立を放ってくれる存在になります。--全6組・リキッドルームとBOYで観たい人達をガツッと呼んだこのイベント。アーティストにとってもお客さんにとっても、僕らにとってもそれぞれの角度のぶつかるところで時間を楽しめたらと思います。それでは恵比寿でお会いしましょう。----BOY〒150-0042東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷30214:00-21:00・不定休contact : boytokyojapan@gmail.comInstagramhttps://www.instagram.com/tommy_okutomi/Twitterhttps://twitter.com/boyfandmFacebookhttps://www.facebook.com/boyfashionandmusic/Online

Boytokyojapan FollowLIQUIDROOM & BOY presents Song For Future Generation 1/29あけましておめでとう御座います。2020年の抱負はしっかり言葉を残す事・伝える事です。という事でまずはココの更新からですね。本当に、これ意気込まずにラフに更新していきたいものです。NOTEも個人的にアカウント作ったので、そちらでは逐一個人的な御話を繰り広げたいと思います。-年明けは、年末渋谷PARCOに開催した”YAGIBOY"のツアー後半でした。岡山(福岡前乗りの為私不在)・福岡ともはや体力勝負な遊び方で街ごとにパワーをいただくツアーになりました。--いったん今週は自分を見つめ直しターム入りつつ、来週は恵比寿LIQUIDROOMとBOYの共催企画です。https://www.liquidroom.net/schedule/sffg_20200129-1/29(水) 前売 ¥1,500(D代別) @恵比寿LIQUIDROOMLIQUIDROOM&BOY presents Song For Future Generation 出演 : dodo／長谷川白紙／君島大空 (独奏)／東郷清丸／Yank!／Wez Atlas OPEN 18:00 / START 19:00---前回の開催から2年半。あっという間ですね2年半。両者が今観たいと思うアーティスト・これからリキッドルームのステージに立っていくであろう演者に集って頂くこのイベント。前回開催時はこちらのラインナップでした。前回は深夜帯ど真ん中までの開催でしたが、今回デイイベという事でより多くの方に来て頂ける機会かと！それでは、出演者紹介前編です。--【dodo】このセンチメンタルで可愛げMAXなラッパーがdodo。自虐的なリリックでヒヤヒヤしながらも、甘いフレーズではしっかり逞しさを放ち、リスナーの心をこれでもかと揺さぶる。温かくも時に刃を剥いた様なソリッドなラップと、対称的なミニマムなトラックが不思議とかみ合い、多くのティーンエイジャーの胸を突き刺しています。昨年FUJI ROCK FES.のルーキーで観た時に、自分のイベントにも出て頂きたいなと思いました。激ゆるで愛らしい表情のビデオにもご注目を。--【長谷川白紙】彼のスタイルや音楽を言葉で伝えるのは非常に難しい、、と思いながらこの文章をタイピングしております。長谷川白紙。十代からインターネット上に楽曲を生み落としていた彼が昨年11月にリリースした1stフルAL"エアにに”は、巷から僕まで多くの人の脳内を浸食中。軟体で素晴らしい作品です。昨年イベントに1度出て頂いた事がありますが、間違いなく大きな躍進を遂げているでしょう。目に焼きつけます。--【君島大空(独奏)]シンガーソングライター・君島大空には、バンド形態もありますが今回は独奏形態で出演頂きます。昨年6月、フジテレビ『Love Music』出演時に今聴いているアーティストとしてTohjiと君島君の名前を挙げました。その後FUJI ROCKで初めてお会いしライヴも拝見して、もう絶対出てほしいよと！という事で、9月には私がMCを務めたラジオエルメスの番組で君島君とペトロールズ・長岡さんにセッションして頂く等、事あるごとに昨年巻き込んだ男・君島君です。-皆さんの動画、当日までに是非御覧になって頂ければと。次の更新では、タイムテーブルと出演者紹介後半になります。この調子で今年はバシバシ更新していきますよ！気にして頂けると嬉しいです。それでは。-----BOY〒150-0042東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷30214:00-21:00・不定休contact : boytokyojapan@gmail.comInstagramhttps://www.instagram.com/tommy_okutomi/Twitterhttps://twitter.com/boyfandmFacebookhttps://www.facebook.com/boyfashionandmusic/Onlinehttps://boyfandm.theshop.jp/

Boytokyojapan FollowYAMA BOY @ TOMIGAYARRD11/4(月・祝)～/8(金)の4日間、当店・渋谷よりBOYと 大阪・中崎町よりYAMASTOREによる合同ポップアップ “YAMA BOY”を開催致します。-※開催迄の流れ※大阪・中崎町に構えるYAMASTOREは、US古着やオブジェクト・インテリア等、ポップとシュールのバランス感が独特な御店であります。オーナーである河田君・大吉さんとは、かれこれ知り合って10年程経ちここ最近は大阪へ訪れる度にYAMASTOREに立ち寄っては何かを買ってホクホクと帰っていました。大阪に行くという友人に薦める度、信頼のおける友人が続々とこのお店の存在にハマっていく姿を見て、同じく大阪に店舗を構える盟友・古着屋十四才とのポップアップ”転校生”とはまた異なったアプローチで、東京で一緒に展開出来たらと思い御連絡。それが8月位だったでしょうか。あっという間に11月開催です。-開催地は、BOYが位置する渋谷・宇田川町ではなく、徒歩15分程かかる閑静な街・富ヶ谷のギャラリー TOMIGAYARRD。ポップアップの際は繁華街で行っていた為、未知数な事も多いですがきっと街とフィットする。予感。- 【写真：YAMASTORE店内】DJや他仕事でも全国各地に訪れる訳ですが、それぞれの街でそれぞれのかたちで、独立した御店の在り方を感じさせる場所があります。どこまでいっても、僕はオーナーの色が出ている御店がワクワクしてしまいます。それぞれと歩み寄りながら、よりお客様と自身にとっても築き・気付きのある場所を作れたらと思います。色々なかたちの発見がありますように。------BOY〒150-0042東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷30214:00-21:00・不定休contact : boytokyojapan@gmail.comInstagramhttps://www.instagram.com/tommy_okutomi/Twitterhttps://twitter.com/boyfandmFacebookhttps://www.facebook.com/boyfashionandmusic/Onlinehttps://boyfandm.theshop.jp/

Boytokyojapan FollowSHIBUYA 全感覚祭 10/13御無沙汰しております。BOY奥冨です。暑い、暑すぎる夏を抜け、大型台風も過ぎ去り、BOYは今秋から少しばかり体制を変えて行っていこうと考えております。ので、基本的に今後ここではBOYに関しての事をメインに書いていこうと思います。個人的な事は、BLOGを書く場所を設けようと思うので(そうやって意識した方が書くだろう)またアナウンスします。10周年以降、湧き上がる様々な感情のなかインプットしていましたが、9月からは止め処なく活動的になったので、今後の報告もお楽しみにお待ちくださいま！せ！--兎にも角にも、今夜は十三月presents 渋谷 全感覚祭です。2019年10月13日(日)深夜 「SHIBUYA全感覚祭 - Human Rebellion -」 START 23:30 ※未成年者の入場不可要顔写真付きID / ご入場の際にドリンクチャージ￥600 入場＆フード : フリー（自由料金） 会場： 渋谷ライヴハウス7会場 10/12に予定されていた東京会場での開催は、大型台風の影響により中止になりました。が、中止の決定から数日。渋谷の街で形新たに全感覚祭。その軽やかで力強い行動に、胸を鷲掴まれた想いです。-こちらにTOMMY / BOYとして出店・出展致します。入場＆フード : フリー（自由料金） とありますが、投げ銭制ですのでご自身で感じた感覚で投げてみてください。出来事とかモノの価値を、金額で自分で下す機会って意外にないですよね。￥2,000以上の投げ銭からはオフィシャルグッズが手に入ります。ちなみに僕のブースでは、売上の50%を投げようかと思っています。あとの50%は僕が明日以降活動していく資金です。そうじて明日やまた来年、未来で会えるように考たり動いたりを続けていきたいと思います。--直前の告知になってしまいましたが、今夜の全感覚祭の事と、奥冨が少しブログにやる気が出た事の御報せでした。それではまた。---BOY〒150-0042東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷30214:00-21:00・不定休contact : boytokyojapan@gmail.comInstagramhttps://www.instagram.com/tommy_okutomi/Twitterhttps://twitter.com/boyfandmFacebookhttps://www.facebook.com/boyfashionandmusic/Onlinehttps://boyfandm.theshop.jp/

Boytokyojapan Follow先日のBOY 10TH ANNIVERSARY / KID vol.10本当にありがとうございました！--終演し様々な感情の中におりますが、こちらについてはまた改めて触れさせてください！--本日からはこちら。-BOY @ NAHA沖縄県那覇市・牧志駅前にてポップアップ行います。8年振の沖縄上陸でございます。既に沢山の優しさに触れております。会場は想像以上にマジの駅前。2番出口より御来場お待ちしております。--BOY @ NAHABLITHS of LYFE. : OKINAWA, NAHA, MAKISHI, 3-15-517/17(WED)/18(THU) 13:00-21:007/19(FRI) 13:00-22:00

Boytokyojapan Follow6/28 TimeOut Cafe&Diner【タイラダイスケ】 TimeOut Cafe&Diner 18:00-18:50僕の実姉の繋がりで知り合ったタイラさん。BAYCAMPにDJで誘ってくれたり、色々と自分の事をバランスをみて御話してくれているのが嬉しいです。オープンのカフェは温かいムードのタイラさんに任せました。【DAWA】 TimeOut Cafe&Diner 18:50-19:40大阪・心斎橋のFLAKE RECORDS ダワさん。お互いに出会った日の事全然覚えていないようですが、東と西で、個人同士仲良いです。居ると安心するので、今日の場にはいてほしかったのです。【KAWABE MOTO】 TimeOut Cafe&Diner 19:40-20:20ミツメのヴォーカル川辺君。普段からTeen Runningsはじめ友人とよく遊ぶ機会もあるのだけど、ミツメは勿論、彼のソロ曲も大好きなんです。ツアー中のさなかありがとう。カフェで観れるの嬉しいな。【milo】 TimeOut Cafe&Diner 20:20-21:10僕の一番若いお友達・マイロ。高校生の時文化祭毎年おじゃましてたなあ。今は日本を離れてしまっているけど、この大事な日を一緒に過ごせる事、とても嬉しい。作る楽曲も、彼本人のように優しく繊細な美しさがある。【S/ FKA soccerboy】 TimeOut Cafe&Diner 21:10-21:50沖縄からかけつけて頂くサッカーボーイさん。元々10年位前からDJとしての活動をみていた人なんですが、しばらく会ってない間にラッパーになっていた。昨年東京で観たライヴで感激して今回オファー。会うのは何年振りだろう。そして僕は来月沖縄にいきます。【TOMMY(BOY)】21:50-22:10私です。【TOMO】22:10-23:00知る人ぞ知るTOMOさん。DJを始めた事から何度も彼のイベントに出させてもらっていました。今回は初の逆オファー。実はもう何年振りかわからない位DJしていないそうでした。【NTsKi】23:00-23:40ナツキちゃんは、違う名義での活動時代から彼女の音楽が好きでした。昨年のSCRAMBLE@WWW、T7@渋谷TSUTAYA、に続き今回も出演頂きます。from 京都よりありがとう。【オカモトレイジ】23:40-0:30レイジ君は、本当にこんなに色んな所で関わりのある人っているのかってくらい珍しい、稀有な存在。昨日のOKAMOTO'S武道館、ドラマーとしてもストイックで動いている彼の姿に感動しました。既に決まっている範囲で、これからも一緒にやっていく場面の多い人。【Andry Adolphe】0:30-1:20僕が一番てくらい着ているブランド・PHINGERINのアンドリー。いつもリースや展示会での優しい対応に感動している。。彼とDJで御一緒する現場があり素敵だったのですぐ声掛けました。【YATT】1:20-2:40BOY1周年の時も、それより前のイベントの時も僕のパーティーにはYATTが居ました。もう人生の半分くらいずっと遊んでいる友達って、めったいないよな。その関係がとても嬉しい。【POPPO】2:40-3:30その昔、毎週木曜日はこの男・POPPOと池袋を中心に遊んでいました。現在名古屋に住んでいる彼と会うのは4年振り。素直に緊張しますね。カフェ〆て頂きます。---ということで、改めて素晴らしい39組の出演する今夜。BOY 10TH ANNIVERSARY / KID vol.10@恵比寿LIQUIDROOM全館想像出来ないし、出来ても越えていく日でしょう。最後に、会場で御待ちしております！

Boytokyojapan Follow6/28 KATA 2【jan and naomi】KATA 0:15-0:50jan and naomi 音楽も佇まいも心底美しい尊い存在です。独立して最初の月に、7inchシングル置かせてもらったり、このKIDという名義のイベントの第1回目にも出演頂いています。bar musicしかり、この時間に観る彼らのライヴが好きです。--【TAWINGS】よく来店していたConyちゃんが、”バンド始めたんです”と聞いて、最初に聴かせてもらったこの曲。僕が企画で入っていたパルコの渋カル祭に出演頂いたとき、”BOYのイベントにも出たい”と言ってくれた事が嬉しかった。可愛くてカッコよくて中身は面白いガールズバンド。--【ARSKN】2:35-3:10ARSKNのリョウナとは店来てくれて出会ってから、彼の地元の奈良でAge Factoryの企画で一緒になったりなんだかんだ東京で毎月同じ場にいたりして、近くに感じている。尖っている印象の彼の可愛さを、この1年でよく知った。--【Teen Runnings】KATA 3:45-4:20それぞれのメンバーと、日常でそれぞれに交友のあるバンド。普段から沢山遊んでいますね。ベースの山崎さんには、昨日彼の自宅で髪を切ってもらいまして。実は今回のライヴが彼の最後のステージとの事で、愛嬌ある彼らを是非目の当たりにしてください。---

Boytokyojapan Follow6/28 KATA 1【betcover!!】KATA 19:35-20:10出会った頃はまだ高校生？だったbetcover!!のジロウ君。顔つきも音楽も、メキメキと凄いスピードで変化していく。吸収してからのアウトプットがもの凄い年頃だと思う。ライヴを観るのはちょっと久々。今週頭に店来てくれた時、今夜へのワクワクが伝わって嬉しかったです。--【Comeback my daugthers】KATA 20:45-21:20ComebackのツアーにDJで誘ってもらったのが2017年。全国6カ所を共にして、毎晩のように朝まで街を徘徊して、最終的には何故かアンコールでギター弾かせてもらってました。。いつでもグッドバイヴスで接してくれる、エモな兄さん達です。Gt.のChun2さんはクチロロとしても初出演。--【NITRODAY】KATA 21:55-22:30NITRODAYも、制服でBOYに来てくれた日の事を今でも鮮明に覚えています。TENDOUJIケンジ君と彼らの地元まで訪れた事もあったなあ。NITRODAYの轟音を聴くのも久々。歪みで夜を切り裂いてくれ！--【the hatch】KATA 23:05-23:40初めて聴いたこの曲、衝撃的だったなあ。KONCOSの企画 AFTER ACHOOLでライヴを観てからというもの、東京で都合のつく時はなるべく観に行っていると思います。RISING SUNやtoiletの企画等、彼らの地元で観れたのも嬉しかった。観る度に深く強いステージ、今夜も楽しみです。---続きます。

Boytokyojapan Follow6/28 LIQUID LOFT 2続きます。--【Qiezi Mabo】LIQUID LOFT 00:50-1:25正体不明の覆面アーティスト・チェズマボ過去と未来が混在するやや不気味な存在である彼？がLIQUID LOFTに登場。実は僕とも所縁あるQiezi Maboは、観る度セットが違うので今夜も想像の出来ないステージを期待しています。--【Dos Monos】LIQUID LOFT 2:00-2:35メンバーの荘子君がやたら僕に似ていると周りから指摘され、出会ってから確実に御互い意識をそういった意味で高めていたDos Monos。ALリリース、WWW企画ライヴと、遂に全貌をあらわにした彼らを御見逃しなく。--【DIANA CHIAKI】LIQUID LOFT 2:35-3:15BOY3周年では、バンドで出演して頂いた事のあるCHIAKI自分にとって東京の姉ちゃん的存在である彼女、出す音も鋭くて美しいです。本当に途切れず遊んでいるので、今回DJ枠は少ないけどすぐに出てほしいと思った人。--【JUN TAKAHASHI / taro mizutani】LIQUID LOFT 3:15-4:30中学生の頃、乙葉さん表紙のストリートジャックを読んでて知ったUNDERCOVER昨年出会ったお二人とは、この1年半で素敵な時間を沢山過ごしました。10月の京都、今年3月の名古屋とUNDERCOVERのイベントにDJで出させて頂き、その名古屋の際に今回のオファーをさせて頂きました。10年目の年に大きな出会いだったので、お二人でやって出てもらえる事が嬉しい。----続きます。

Boytokyojapan Follow6/28 LIQUID LOFT 1【踊Foot Works】LIQUID LOFT 19:00-19:35LIQUID LOFTのトップバッターは踊Foot Woks初ライヴの際同じイベントで御一緒してからというもの、すっかり大作映画友達となりました。想像出来ない夜の始まりを彼らの音楽が切り開いてくれるでしょう。にしても、野崎くん(BOYのロゴデザインもしてくれた)監督による新作MV、凄まじいね。--【uri gagarn】LIQUID LOFT 20:10-20:45Vo.BunkyoさんがBOYに初めて来た時、本棚にあったLOSTAGE五味さんの似顔絵本に突っ込まれ会話が広がった事を覚えています。お互いにここぞというところで誘いあえるオルタナティヴ同盟。8月の企画も宜しくお願い致します！--【羊文学】LIQUID LOFT 21:20-21:55uri gagarnと同じく互いに様々な場面で誘いあっていた羊文学。youtubeで初めて彼女らの音楽を聴いてすぐに音源置かせてもらいました。この”ドラマ”では、中盤で1分程シャウトし続けるというレコーディングに参加。今夜はまさかの再現ライヴか。。！--【KONCOS】LIQUID LOFT 22:30-23:05メンバーのTA-1さんには、BOY1周年の時DJして頂いてからというもの、KONCOS結成後も一緒に様々な場面を共にしてきました。印象的だったのは一昨年の北海道2DAYS。初日の帯広では実家に泊まらせてもらって10人位でザコ寝。朝起きたら親父さんがクラシック聴きながらコーヒー飲んでてかっこよかったな。。この”Citrus”という曲がとても好き。--【☐☐☐】LIQUID LOFT 23:40-00:15ベース・村田シゲさんと出会い、随分と遊ぶようになってLOSTAGE presents "生活”にクチロロが出演するというので茨城まで観に行くと伝えると、”出る？”と一言。そこから2年近くアジテーターとして僕が参加しています。要するに、訳のわからない魅力あるバンドです。---続きます。

Boytokyojapan Follow6/28 LIQUIDROOM 2続きます。---【GEZAN】LIQUIDROOM 0:30-1:10GEZANについてもLIQUIDROOMのレビューで書いた事があって、https://www.liquidroom.net/feature/2018/11/02/10104作品の事は勿論なんだけど、この記事を書く直前に行った全感覚祭 18について絶対に触れたかった。今公開しているGEZANのドキュメンタリー映画”Tribe Called Discord”を観てもそうだけど、彼らの姿を観ていると自分自身何が出来るか奮い立つ感情が生まれる。すごくパワーをもらっている。---【Tohji】LIQUIDROOM 1:30-2:10昨夏高円寺のドムスタでライヴを観てからというもの、ForestlimitやBATICAだったり追っかけして。昨冬に渋谷TSUTAYAでのインストアイベントに出てもらってから交友が生まれ、今回出演頂くなかでは一番最近出会ったTohji君。3月のWWWでの彼の企画、今年行った空間の中でも特別に感動した。深夜のリキッド、この時間、ぴったりだと思う。---【yahyel】LIQUIDROOM 2:40-3:20yahyelのライヴ、前回観たのはリキッドカウントダウン。ここ最近は海外でのライヴが立て続いていた彼ら、4人編成でのステージは初めて観る。メンバーのダッチ(山田健人)がギターを加えてからも初。ダッチの映像しかり行動の奥行というか想像させる力にはいつも感銘を受ける。一層スケールアップしているであろうyahyel、深い夜がよく似合う存在。---【TENDOUJI】LIQUIDROOM 3:50-4:30大トリ、明るい朝を迎えようと思ったらやっぱりTENDOUJIこの時間帯でのライヴ、何度か観てるけど奇跡みたいな画が生まれる。5時から1時間アンコールしてるみたいな時、あったな。。Vo&Gt ケンジ君のツイートが好き過ぎて1日1回いいねしている気がする。https://twitter.com/GAib87rXcpLQ9Xr振り返ると傍にいる、優しくハッピーな兄ちゃん達。--

Boytokyojapan Follow6/28 LIQUIDROOM 1もう数時間後じゃないか。6/28 BOY 10TH ANNIVERSARY / KID 10@恵比寿LIQUIDROOM / LIQUID LOFT / KATA / TimeOut Cafe&Diner--【MONO NO AWARE】LIQUIDROOM 19:00-19:40リキッドルームでの初ディスクレビューの寄稿は、彼らのデビューAL"人生、山おり谷おり”でした。https://www.liquidroom.net/feature/2017/03/06/7982出会いから今まで様々なところで関わりのある彼ら。この”東京”MV撮影では、衣装でvo>の地元・八丈島まで訪れ。vo.周啓と飲むと、未だにこの時の話が出る位楽しかったんだよなあ。直ぐにトップバッターに出てほしいと思った。--【THE NOVEMBERS】LIQUIDROOM 20:10-20:50ART-SCHOOL主催のKINOSHITA NIGHT＠日比谷野音で観たのが初めてだったかな。盟友ARTを会して一番関係の多いバンドだと思います。FUJIROCK ‘17に彼らが出演した際一緒に行ったのは良き思い出。(酒と汗でボロボロ状態の僕を見られてるので隠すものはもう何も無い。。見捨てずにいてくれてありがとう。。)常に彼らは彼らの美を更新している。--【GOD】LIQUIDROOM 21:20-22:00メンバーそれぞれ別で出会っていたので、このメンバーでやるの？！絶対観たいと思って行った下北沢SHELTER。ライヴ終わって、物販の列並んでCDとTシャツ買って。ホクホクの気持ちで帰った事を覚えている。LIQUIDのステージで観れるのが本当に嬉しい！僕の心の中の少年が騒ぐんです。---【DAOKO】LIQUIDROOM 22:20-22:50勝手ながらお互いのターニングポイントになったのでは、という出会いだったDAOKO。16歳の彼女が作ったこの曲を、当時のレーベルボスが嬉しそうで少し泣き出しそうな顔で聴かせてくれた事、ずっと覚えてる。宇田川町に移転する前の、円山町でのBOY。今とはまた違う店だけど、あの頃が無ければ今日は無いな。---【imai】23:20-0:00このライヴ観てたなー！imaiさんの筋斗雲が浮かぶようなサウンドは、猛烈なスピード感なのに観ている人を誰も置いてかないパワーがある。そして、大事に思っている現場で大体会える身近な人の1人でもある。会った時はいつだって物事のポジティヴな部分を見つけ出すimaiさんと話すと安心します。あとツイートが好き過ぎる。--何故か動画があげれなくなったので次に続きます。

Boytokyojapan FollowBOY 10TH ANV / KID 10 迫る2019年6月28日"BOY 10TH ANNIVERSARY PARTY / KID.vol.10"＠恵比寿リキッドルーム館内全フロアでの開催がもう目前に迫った。-タイトルの通り、BOYという店舗、というか存在が発足し10年。独立後の2014年から発足していた自主企画・KIDの10回目の開催とも兼ねて行う。というても9回目は2016年12月だし、その間の企画も多くが他の何処か個人や団体・企業だったりとの共同だったので個人で打つ事自体久々で、この規模感は初。当日に近付けば近付くほど、楽しみと緊張が同時に激しくなりますね。--チケットの購入は、e plus(6/27 23:59迄)https://eplus.jp/boy-10th/or LIQUIDROOM店頭 / BOY店頭(6/27 -18:00迄)になります。お急ぎくださいませ。BOY 10TH ANNIVERSARY / KID vo.10 2019.6/28(金)OPEN 18:00 START 19:00 CLOSE 28:30 @恵比寿LIQUIDROOM / LIQUID LOFT / TimeOut Cafe&Dinner / KATA TICKET： 1 DAY (18:00-4:30)￥4,500- ALL NIGHT (23:30-4:30) ￥3,000- LIVE ARSKN betcover!! Comeback my daugthers DAOKO Dos Monos GEZAN GOD imai(group_inou) jan and naomi KAWABE MOTO KONCOS MONO NO AWARE NTsKi 踊Foot Works Qiezi Mabo S̸ FKA soccerboy TAWINGS Teen Runnings TENDOUJI the hatch THE NOVEMBERS Tohji uri gagarn yahyel NITRODAY 羊文学 ☐☐☐ DJ Andry Adolphe(Phingerin) DAWA(FLAKE RECORDS) DIANA CHIAKI JUN TAKAHASHI milo オカモトレイジ(OKAMOTO'S) タイラダイスケ(FREE THROW) taro mizutani TOMO(STYLE BAND TOKYO) TOMMY(BOY) POPPO YATT SHOP まぼねん ダイトカイ 古着屋十四才 主催：BOY 制作：LIQUIDROOM / シブヤテレビジョン 18時から朝方まで参加可能の一日通し券と、深夜のみのオールナイト券の2種類が販売。 ※オールナイト公演の為、要写真付ID/未成年入場不可 --そして、4つの会場でのタイムテーブルも発表されています！-先程、所縁あるSPACE SHOWER TVにて"BOY 10TH ANNIVARSARY SPECIAL"と題し、LINE LIVE生配信番組を決行。出演は、私もアジテーターとして参加しているクチロロ・熊枠の村田シゲ、武道館ライヴ前日のOKAMOTO'S オカモトレイジ、レイジ君がスタジオに連れてきて急遽参加してくれたTTT_MSWデザイナーのたまちゃん、SPECE SHOWER TVディレクターの串田匠、そして奥冨直人の5名。串田匠の呼びかけで御集り頂いた訳だが、この5名とは会い方がバグっている。配信中全員に、出会った日から印象が変わらないと言われたが、こんだけよく会っている友人からのその印象は不思議と安心する。配信では、BOYの発足、6/28についての事を話しつつも、たまちゃんの乱入やシゲさんの優しく意地悪なパス等を繰り広げた。皆さんありがとう！明日はレイジ君の武道館のステージが楽しみだ。--振り返れば小学生の頃から、習い事も大した運動もせずのテレビっ子だった自分が強く惹かれた文化は、そのCMやドラマから知る音楽だった。夜更かしして触れていたテレビやラジオ、お小遣いをつぎ込んだCD。音楽好きだった姉の影響もあり、そこに広がる景色に日に日に夢中になっていく。学級新聞に毎週オリコンチャートを書き込んだり、今振り返れば現在のルーツとも言える不思議な行動をとっていた時期もあった。。兎に角、音楽への関心がなかったら、その後や今もファッションにここまでの関心はなかったであろう。中学、好きなミュージシャンの見様見真似からファッションの世界に興味を持った。高校、いつまで経ってもたまらないバイト代は、全て古着や当時の気鋭ブランド、CDを買ったり東京のライヴハウスに通う形で私を満たした。放課後の殆どは、バイト先か渋谷区にいた。東京での友人も少しずつ増えていった中で、自分の企画を始めた。所謂思春期は、こんな様子でずっと好きだった文化の傍に居たかった。-2009年2月、当時古着屋経営の会社からの引き抜きによりBOYが始まった。服飾学校に通いながら、配信でも話したようにピンチな状況をどうにか乗り切りオープン。というても、当時の自分には完全にキャパオーバー。色々な意味で不器用だった。(いや今もか。。この頃の事は、後悔の方が多いかもしれない。--店舗を運営していく中で、感覚や空気で惹かれあうお客様・友人、ミュージシャンとの出会いも増えてきたのが2010年頃。そんな最中、2012年に私の中で音楽への希望を決定付ける出来事があり、自分の可能性に賭けたい気持ちが強まっていった。段々と、自身のできる在り方やかたちで、少年期からの自分を支えた文化と関わっていきたい。生み出したモノを伝える事というより、今は伝える事から生まれるモノが自分にはあるのかもしれない。そう思い始めた。-2013年夏に退社後、高校時代に鍛え上げたたこ焼きの腕を活かしたり、住居がなくなったり、そんな中でもなんとかかんとか仕事を生み出していき、2014年春に独立し名前を引き継がせて頂く形で、BOYを現在の宇田川町に開店。ここからのコンセプトは、"fashion & music"と謳った。fashion/music、自分が傍で感謝する文化が続いていけるような環境に少しでも貢献出来たら。きっかけはどちらの側面からでも良い。もっと離れたところからでも良い。好きな事だからこそ、区別や見えない壁がある環境はリベラルになったら。そんな事を思った。---そんな気持ちから掲げ、BOYという場所にドロップして街に人にと広がっていくように、四六時中考える生活。従業員1名の小さな店舗で何が出来るのか。恐ろしくも当時は漠然とした自信というか、何をするにも希望しか感じていなかったように覚えています。本当におそろしいですよ。。我武者羅。どんな顔してたんだろこの頃。-そして今、あの頃では想像も出来ない位、BOYは沢山の出会いと感謝に溢れる場所になったと思う。----2019年・渋谷の街は東京オリンピック前夜の空気をムンムンに、毎日の様に街の何処かが姿を変えていく。BOYの位置する宇田川町36-2は、渋谷駅までセンター街を通過して到着する。昼も夜もこの街の空気を吸って、心の中にあるその時々の何かを吐き出す。来月、近所に新しいタピオカ屋が立つ。--BOYというショップが生まれ10年を迎えた。今回出演頂く方々は、私自身特別な1日にしたい気持ちの上で音楽や人間からもエネルギーを貰っている方ばかり。会場は、多々あるライヴハウスの中でも本心でこの機会を共に祝ってくださる場所でやりたいと思い、恵比寿リキッドルームで開催する運びとなりました。恵比寿リキッドルームは、私が東京のライヴハウスで初めて行った会場でもある。(2006年・ZAZEN BOYSとPANIC SMILEの2マンであった)。他にも挙げたらきりがない程の稀有な音楽体験をここで感じた。---ここまで続けてこれた事は、本当に様々な方々や文化との出会いなくては成り立たなかったと振り返る。よくインタビュー等で「ファッションと音楽って繋がってますよね。」なんて言われる事があるが、あんまり、世間レベルでそんなラフに思えない自分がずっと居る。逆に言えば、どんな文化間も大事な部分はおおよそ繋がっているとも思える。ただただ好きという気持ちで、ある種の我儘でもあったのかな。紆余曲折あり選んだ在り方なので、出会いや環境によって変化していく可能性もあるが、都度自分に嘘がない在り方で居たい。(僕が釣りにハマり出したら、ルアーを取り扱う可能性だってある)。こういう生き方もあり、それぞれの在り方がある。それぞれ個であり、個である事は皆同様。 そして重なり合える事。-歩む事、認める事、許す事、信じる事。-この夜だって、様々な想いや出会い、気付きを何処かに感じてもらえたら本望です。---そして、学級新聞にヒットチャートを書いては、‟誰か気に止めてくれるんじゃないか"とドキドキしていたいつかの少年にも、この日の景色を観てほしい。----BOY〒150-0042東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷30214:00-21:00・不定休contact : boytokyojapan@gmail.comInstagramhttps://www.instagram.com/tommy_okutomi/Twitterhttps://twitter.com/boyfandmFacebookhttps://www.facebook.com/boyfashionandmusic/Onlinehttps://boyfandm.theshop.jp/

Boytokyojapan Follow6/28 BOY 10TH ANV / KID10 @ LIQUIDROOM 夢の続きこの夜まであと3週間半となりました。先日の出演者第3弾では、DAOKO / Tohji / jan and naomi / NTsKiを発表。遂に今月末となり、これは1夜の出来事なんだけどそうでないというか。この10年で、もはやもっと以前から地続きになった事が重なる時間なんだと思います。-最近は、毎晩出演者の誰かが夢の中に現れています。すごい印象的だったのは、TENDOUJIのVo./Gt.ケンジ君とただただ居酒屋で飲んでるだけの夢。普段も飲む機会あるので、目が覚めてからも現実と夢の境がしばらくわからず。御座敷タイプの居酒屋だったのは、最近”愛がなんだ”観た名残でしょうか。岸井さんと成田君が、浅野君と奥冨君に移り変わった以外はほぼ同じ光景でした。日常の景色の一つ過ぎて、こんなに事件性の無い夢ってあるんだな。。と逆インパクトでした。そんな感じで頭の中では6/28のプロローグ始まっています。夢のような時間にしましょう。御待ちしております！BOY 10TH ANNIVERSARY / KID vol.10 2019.6/28(金)@恵比寿LIQUIDROOM - OPEN18:00 START19:00 END 28:30 ADV DAY TICKET(18:00~) : ¥4500(税込・ドリンクチャージ別) / NIGHT(23:30~): ¥3000(税込・ドリンクチャージ別) https://eplus.jp/boy-10th/ -LINE UPARSKN betcover!! Comeback my daugthers DAOKO GEZAN imai(group_inou) jan and naomi KAWABE MOTO KONCOS MONO NO AWARE NTsKi 踊Foot Works S̸ FKA soccerboy TAWINGS Teen Runnings TENDOUJI the hatch THE NOVEMBERS Tohji uri gagarn yahyel NITRODAY 羊文学 □□□ (A to Z) - and more- TICKET 販売中 e+(スマチケのみ) https://eplus.jp/boy-10th/ LIQUIDROOM店頭 https://www.liquidroom.net/BOY店頭 - - ※20歳未満入場不可。ご入場の際、全ての方にIDチェックをさせていただきます。顔写真付の身分証明書（生年月日記載）を必ずお持ちください。身分証のご提示が出来ない場合、ご入場をお断りさせていただきます。 ※再入場不可。 ※整理番号順のご入場となります。 - INFO シブヤテレビジョン 03(5428)8793 LIQUIDROOM 03(5464)0800---BOY 〒150-0042東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷30214:00-21:00・不定休contact : boytokyojapan@gmail.comInstagramhttps://www.instagram.com/tommy_okutomi/Twitterhttps://twitter.com/boyfandmFacebookhttps://www.facebook.com/boyfashionandmusic/Onlinehttps://boyfandm.theshop.jp/

Boytokyojapan Follow2019.6/28 BOY 10TH ANNIVERSARY / KID vol.10 @LIQUIDROOM2019年6月28日。前回の投稿でも触れていた、"BOY 10TH ANNIVERSARY / KID.vol.10"を恵比寿リキッドルーム館内全フロアで開催します。同ショップの開店10周年と同時に、独立後2014年から発足していた自主イベント・KIDの10回目の開催とも兼ねて行います。BOY 10TH ANNIVERSARY / KID vol.10 2019.6/28(金)@恵比寿LIQUIDROOM - OPEN18:00 START19:00 END 28:30 ADV DAY TICKET(18:00~) : ¥4500(税込・ドリンクチャージ別) / NIGHT(23:30~): ¥3000(税込・ドリンクチャージ別) https://eplus.jp/boy-10th/ LINE UP ARSKN betcover!! Comeback my daugthers GEZAN imai(group_inou) KAWABE MOTO KONCOS MONO NO AWARE 踊Foot Works S̸ FKA soccerboy TAWINGS Teen Runnings TENDOUJI the hatch THE NOVEMBERS uri gagarn yahyel ニトロデイ 羊文学 □□□ (A to Z) - and more - TICKET 販売中 e+(スマチケのみ) https://eplus.jp/boy-10th/ LIQUIDROOM店頭 https://www.liquidroom.net/BOY店頭 - - ※20歳未満入場不可。ご入場の際、全ての方にIDチェックをさせていただきます。顔写真付の身分証明書（生年月日記載）を必ずお持ちください。身分証のご提示が出来ない場合、ご入場をお断りさせていただきます。 ※再入場不可。 ※整理番号順のご入場となります。 - INFO シブヤテレビジョン 03(5428)8793 LIQUIDROOM 03(5464)0800 ------チケットは既に販売中となっています！イープラス(スマチケ、LIQUIDROOM店頭、BOY店頭でお求めください。渋谷に何かしの用があったり、仕事帰りだったり、シンプルに買い物だったり、ふと奥冨に会いたくなったりして店頭に寄ってもらえると嬉しいです。喜びます。--BOYの看板と共に歩んできた20代丸々を思うと勿論感慨深い事が沢山あるものですね。開催も1ヶ月と半を切ったところで、次回から出演者の方々の御紹介も、BOYの今までの事も、今思う事も、日々の事も、触れていきますね。過去は変わらないけど、過去があった事で変えられる未来はあると思います。--この御祝いを境に、世界中の色んな景色や環境に身をもって体感しようと、最近考えています。そこでの感覚を渋谷・BOYへの土産にします。それでは。--BOY 〒150-0042東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷30214:00-21:00・不定休contact : boytokyojapan@gmail.comInstagramhttps://www.instagram.com/tommy_okutomi/Twitterhttps://twitter.com/boyfandmFacebookhttps://www.facebook.com/boyfashionandmusic/Onlinehttps://boyfandm.theshop.jp/